UKの1stアルバム。
各所では結構評価されてますが、個人的にはさほど。やっぱりこのメンバーだと求めるものが高くなってしまうんでしょうか。
ただ、全編に渡り、最年少のキーボーディスト、 エディ・ジョブソンが頑張っています。
参加メンバーはブラッフォード、ウェットン、ホールズワースと大御所がひしめく中で、少し場違いな感じが否めないエディ・ジョブソン(すいません)。
ただ、結果としてこのアルバムを何とかそれなりの良作に仕上げることができたのは、彼の貢献によるものだと思いますよ。
⑦「Nevermore」でのホールズワースとのインプロは良い味だしてますよ。 ホールズワースに全く負けてません。 素晴らしい。
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各所では結構評価されてますが、個人的にはさほど。やっぱりこのメンバーだと求めるものが高くなってしまうんでしょうか。
ただ、全編に渡り、最年少のキーボーディスト、 エディ・ジョブソンが頑張っています。
参加メンバーはブラッフォード、ウェットン、ホールズワースと大御所がひしめく中で、少し場違いな感じが否めないエディ・ジョブソン(すいません)。
ただ、結果としてこのアルバムを何とかそれなりの良作に仕上げることができたのは、彼の貢献によるものだと思いますよ。
⑦「Nevermore」でのホールズワースとのインプロは良い味だしてますよ。 ホールズワースに全く負けてません。 素晴らしい。
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