プログレ名盤といいつつもジャンル不問です。
The Reckoning - Christian Scott aTunde Adjuah(Jazz)
現代の注目度No.1トランペッター、クリスチャン・スコットの新作。
The Watcher - Chris Thile & Brad Mehldau(Jazz)
パンチブラザーズのクリスシーリとブラッドメルドーが組んだ、期待通りの傑作。
深海の恋 - 大橋トリオ(J-POP)
いやー、渋い!!しびれます。
Pink - 土岐麻子(J-POP)
おそらくこの期間では再生回数No.1。安定のクオリティです。
Never Ever - Caro Emerald(Jazz)
オランダでブレイクのジャズシンガーです。オールドな感じの哀愁あるメロディがツボです。
Tough Decisions - Petros Klampanis(Jazz)
ギリシャ出身のジャズベーシストのリーダー作。中東な旋律とストリングスの音色が美しいです。
Salve feat. JJJ - KID FRESINO(HipHop)
Fla$hBackSのDJ、KID FRESINOのソロ作。心地よい。
PELNOD feat. 中納良恵- Campanella(HipHop)
ドス黒めのヒップホップ。さすがのEGO-WRAPPIN、中納良恵がいい味出してる!
Kimathi(Cotton Gin & Tonic) - ニコラス・ペイトン(Jazz)
Katmania Duskmann - Eivink Opsvik(Jazz)
ノルウェーのジャズベーシスト。唯一プログレっぽいやつです。
Heartbreaking Efforts of Others - マイルス・モズレー(Jazz)
カマシ・ワシントンの名盤The Epicにも参加したジャズベーシストのソロ作。シリアスな曲調とコーラスワークはクイーンを彷彿とさせます。
Insomnia - アッシュウォーカー(Jazz)
Ode to the Pleiades - Clap! Clap!(Jazz)
心地よい!今期No.1ジャケットです。
De Cazadero ao Recife (feat. Thomas Morgan, Todd Neufeld & Dan Weiss) - Vitor Goncalves
リオのジャズピアニスト、Vitor Goncalvesのデビュー作。音数の多さとメロディの美しさはどことなく山中千尋っぽい。