プログレ名盤10選
プログレッシブ・ロックから10枚だけ名盤を選ぶとしたら。10枚って結構きついですけど敢えて選びます。勿論、僕自身の独断と偏見に基づいています。好みが合いそうな人はご参考に。入れ替わりはあるかも。

シンフォニック・ロックの傑作。泣きのフレーズ満載でたまりません。

ムゼオの唯一作にして、プログレの歴史的名盤。感涙物です。

個人的にキャラバン最高傑作。もっと評価されるべき、と言いたくなります。

1stとこのアルバムがキング・クリムゾンの双頭。「Starless」の緊張感の高さは尋常じゃない。当然必聴。

全世界で4500万枚以上のセールスを記録する、世界のあらゆる音楽を代表する歴史的超絶名盤。全ての人に聴いてほしい。

1995年のライブアルバム「Comfortably Numb」でのギルモアは、本当に何かが降臨しているようにしか思えません。泣きましたよ私は。狂気も完全再現。

コロシアム随一の名ライブ。⑥「Lost Angels」での嵐のようなプレイの応酬には興奮せずにはいられません。

泣き、泣き、泣きのオンパレード。心に響く名盤。

後期ソフト・マシーンが世に送り出した最高のジャズロック作品。これを落ち着いて聴くなんて無理。問答無用の名盤です。

③「Three pieces suite」は、Yesの「Close to the Edge」やGenesisの「Supper's Ready」に匹敵する世紀の傑作です。