◎国籍
イギリス
◎概要
プログレ5大バンドのひとつ、ピンク・フロイド。このバンドの最大の魅力は、
その場にいながらどこか宇宙の果てにでも漂っている感覚を味わえる
ことです。
こんな体験できるバンドはフロイド以外ありませんよー。
その音楽性に最大の貢献をしているのはデイヴィッド・ギルモアのギターだと思います。哀愁が漂いながらも渋く、クールな音色。高音域の使い方。独特の味があります。
まぁこのバンドも四の五の言わず聴いとけってとこです。「狂気」、「炎」、「おせっかい」くらいは聴いておきたいですね。
こんな体験できるバンドはフロイド以外ありませんよー。
その音楽性に最大の貢献をしているのはデイヴィッド・ギルモアのギターだと思います。哀愁が漂いながらも渋く、クールな音色。高音域の使い方。独特の味があります。
まぁこのバンドも四の五の言わず聴いとけってとこです。「狂気」、「炎」、「おせっかい」くらいは聴いておきたいですね。
◎作品一覧 (作品名クリックで詳細レビューページに飛びます)
Atom Heart Mother (原子心母)
ピンク・フロイドをピンク・フロイド足らしめた傑作。初期のサイケ音楽から大きく進化しております。
Meddle (おせっかい)
23分を超す大作「Echoes」は、プログレを語る上で外せない名曲中の名曲です。
The Dark Side Of The Moon (狂気)
全世界で4500万枚以上のセールスを記録する、世界のあらゆる音楽を代表する歴史的超絶名盤。全ての人に聴いてほしい。
Wish you were here (炎~あながたここにいてほしい~)
狂気の次作、隠れた傑作。僕はこっちの方が好きかもしれない。
A Momentary Lapse of Reason（鬱）
ロジャー・ウォーターズ脱退後初めてのアルバム。ギルモア色に染まったフロイド、私は好きです。
P.U.L.S.E (パルス)
1995年のライブアルバム「Comfortably Numb」でのギルモアは、本当に何かが降臨しているようにしか思えません。泣きましたよ私は。狂気も完全再現。