稀代のボーカリスト、フレディ・マーキュリーが参加した最後の作品。
全12曲、全てが素晴らしいです。
フレディはこの作品が発表されてから約9ヶ月後に亡くなってしまいます。
既に病に侵された上でのこの熱唱。。感涙ものです。
特にラストの⑫「The Show Must Go On」での、フレディの最後の力を振り絞るような歌唱、前向きな歌詞。。 涙無しには聴けません。 決して大袈裟に言っているんではありませんよ。音楽で感動したのはこれが初めてでした。
①「Innuendo」もかなりの傑作。暗く思いメロディの上にフレディの淡々とした歌唱。中間部分の悲壮感と激しさが感じられるフラメンコギター。ここでフラメンコギターを弾いてるのは Yes のスティーブ・ハウだと知ったときは驚きました。
他の曲も全て良曲です。本当に。
クイーンの最後にして最高の傑作。技術を超越した名盤です。
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既に病に侵された上でのこの熱唱。。感涙ものです。
特にラストの⑫「The Show Must Go On」での、フレディの最後の力を振り絞るような歌唱、前向きな歌詞。。 涙無しには聴けません。 決して大袈裟に言っているんではありませんよ。音楽で感動したのはこれが初めてでした。
①「Innuendo」もかなりの傑作。暗く思いメロディの上にフレディの淡々とした歌唱。中間部分の悲壮感と激しさが感じられるフラメンコギター。ここでフラメンコギターを弾いてるのは Yes のスティーブ・ハウだと知ったときは驚きました。
他の曲も全て良曲です。本当に。
クイーンの最後にして最高の傑作。技術を超越した名盤です。
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